運動生理学

運動による身体の反応や変化

all articles 9
  • 運動生理学

肺の大きさと肺活量は鍛えられない

肺や肺活量といえば、呼吸系の領域になりますが、呼吸系のトレーニングは、あらゆるスポーツ種目に共通して重要です。しかし、肺の大きさと肺活量は、トレーニングによる影響を受けないとされています。つまり、肺の大きさと肺活量は遺伝的に決定されているということのようです。POINT呼吸系の役割:大気から

  • 運動生理学

間欠的運動が競技レベルを高くする

ほとんどのスポーツの運動様式は間欠的運動です。間欠的運動とは、スプリント・ジャンプ・歩く・ジョギング・休憩など、一定時間内に様々な運動様式が混ざりあうものを指しています。ほとんどが間欠的運動ダッシュした後にゆっくり走ったり、空中のボールをジャンプして奪い合ったり、ファウルでプレーが止ま

  • 運動生理学

筋肉3種類【動かせる筋肉と動かせない筋肉】

人の体には3種類の筋肉があります。その中でもスポーツのシーンで使う筋肉は骨格筋と言います。骨格筋は関節をまたぐように、結びついてます。その他には、心臓を動かしている心筋と、内臓や血管を動かしている平滑筋があります。*骨格筋(こっかくきん)心筋(しんきん)平滑筋(へいかつきん)と読みます。

  • 運動生理学

運動強度を意識して練習計画をつくる

運動強度の意味を説明をすることは簡単ではないです。そして、指導者がトレーニング内容を語るとき、強度について語られることはほとんどありません。運動強度競技すスポーツに強度はつきものです。勝負がかかる場面では、より大きな強度を求められることも多いです。技術や戦術よりも、強度の方が重要になる

  • 運動生理学

最大心拍数を測る2つの計算式

最大心拍数が簡単にわかる、2種類の計算方法を紹介します。その他にも機器を使った測定方法や、Gulati式という計算式があるようです。だけど、この2種類をお勧めします。理由は、その一つは広く使われているごく一般的な計算方法であり、もう一つは日本人研究者が発表した計算方法だからです。Fo