トレーニング三原理は指導の常識?

三原理は「トレーニングのあたりまえ」と理解するといいと思います。スポーツ分野の経験があるコーチや選手は、身体に染みついている内容だと思います。

前回の五原則も、今回の三原理も頻繁につかう言葉ではないです。だけど、指導者はこの原理原則を理解した上で、トレーニングを考える習慣が必要になります。なぜなら、この原理原則が、無駄のない科学的なトレーニングを構築する土台になるからです。

トレーニング三原理

  1. 過負荷の原理
  2. 特異性の原理
  3. 可逆性の原理

❶今よりも高い負荷を与えることで、体の機能は向上する。
❷トレーニングを行ったとおりのことが身になる。
❸途中でやめると、元どおりになる。

五原則に合わせて、この三原理はかならず理解しておきましょう。

原理と原則

トレーニングのあたりまえが「原理」で、細かなルールが「原則」と覚えておきましょう。原理も原則も頻繁に言葉にしたり、トレーニングを考える時に必要ではないです。だけどコーチは、かならずこの原理原則を土台に、指導の学びを進めていくようにしましょう。

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