iMA
記事一覧

記事数 28

失敗から早く立ち直ることが出来る鈍感力の持ち主。方向音痴で名前を覚えることがすごく苦手 | 得意:整理整頓 | 好き:飛行機・書店・イタリア | 座右の銘:Dress for success

  • 心理学

ピグマリオン効果

「期待された通りの成果に人は近づく」というのは心理学の教えです。これをピグマリオン効果といいます。このピグマリオン効果は、コーチにとって利用する価値は高いと考えています。私たちコーチも誰かに期待されると、落ち込んでいた気分に高まりを感じたり、急に自分の行動や発言に自信を持てたりするものです

  • コミュニケーション

人のタイプを4つに分ける

「十人十色」この言葉は、考え方や好みなど、各人それぞれに違っていることを表す言葉です。子どもから大人まで、人はいろんな特徴があり性格も違います。ある日、30人の幼児をタイプ別に分けようと試みたところ、分ける基準が定まらず上手くいきませんでした。そこで、4つのタイプの分類を参考にしたところ、

  • 課題・提案

抜け落ちたコーチのアイデンティティ

自分の指導を語ろうとするも、それを表現することができない。ようやく出てくるのは、誰にでもこたえれそうな、ありきたりのものだったりする。なぜコーチという仕事を選んだのか、コーチとしての自分を理解できているのか、それさえも語れない。これはまぎれもない、自分の経験だ。そんな語れずじまいの自分

  • 批評・批判

考える力が育たないワケ

考える力を育てようと、コーチたちはさまざまな方法で選手へアプローチするようになった。また、この考える力については多くのコーチが、その重要性への理解を示している。そして、この考える力を育てる方法として、第一に挙げられるのが「問いかけ」だ。今回はこのコーチの問いかけを中心に、考える力を育てる方

  • プレゼンテーション

成功の鍵は、やり抜く力

幼い頃からスターとして存在を示し、周りへの影響力を強めるも、最後にはわずかな人の記憶に残るだけの選手がいる。そればかりか、有望な才能の芽がコーチに摘まれてしまったという話を、30年のコーチ生活でどれほど聞いたことだろうか。そんな結果に至った理由を、周囲は都合のいいように語るが、その彼らの解

  • 課題・提案

コーチがすべき知識の伝播

自分がもつ指導の知識は、どれくらいの価値があるのかいつも考えている。それと同じく、コーチたちがもつ指導の知識を集めると、どれくらいの量になるのか真剣に考えている。そして、その集めた知識をかけ合わせると、どれほどの価値が生まれるのかということへの興味は、日に日に高まっている。すごい量の

  • 運動生理学

運動強度の意味

競技スポーツの多くは、激しい接触や連続ジャンプ、また瞬間的ダッシュなどが求められます。技術や戦術よりも、運動の強さが重要視されている種目はじつに多いです。そのためコーチは運動の強さ(以下、運動強度)を考慮してトレーニングをデザインすることが必要だと考えます。運動強度運動強度につ

  • 批評・批判

指導技術は本当に向上しているのか

ライセンス制度が整い、コーチの指導技術はアップした。そして、専門用語が飛び交う指導によって、選手たちの平均的競技レベルは飛躍的に向上したように見える。そう、これはサッカー界の話だ。昭和のサッカー環境を過ごしたコーチの指導は変化し、身振り手振りを交え指導するその姿に、昭和の面影はどこ